Parmanent Yellow

おもに洋楽とマンガを愛する、アルパカニアの徒然日記…

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■□ プライドと偏見
評価:
---
UPJ/ジェネオン エンタテインメント
¥ 1,280
(2009-07-08)
コメント:とにかくキーラ・ナイトレイがはまり役!作品当時の雰囲気を見事に表現したダンスシーンや衣装、自然に目が奪われる。

 
プライドと偏見を改めて見直しました。



前回見たときは、歴史もの文芸作品というその世界観だけが重視だったけど(笑)
今回は原作を読んでからだから、大分違った視点で楽しめた。

とくに主人公2人の心の動きとかは、読まないのと読んでからとではぜんぜん違う。
読んだほうが2倍楽しめる。 

とくにダーシー。
人付き合いが苦手で高慢と思われてしまう愛想のなさ、つまり不器用なんだけれど…


中盤エリザベスに告白するシーン。


「−−−がまんできません。 愛しています。」


意見を突合せていた2人。
エリザベスに対してあからさまな好意を示していなかったダーシーのこのセリフ。
この何事にも動じなさそうな紳士がですよ!
映画ではここが雨のシーンで、より効果的にいい味を出してます。
まぁこの最初のプロポーズは悲惨なまでに断られてしまうんだけど…

原作ではここのシーンに至るまでに、ダーシーのエリザベスへの気持ちの変化に言及がされて
いるのでより感情移入移入してしまって(笑)

とりあえずダーシーは全編通していい人だと思います。
ほんとに不器用なだけで。
問題があるとすれば一番最初の舞踏会でエリザベスの印象を軽率に口にしてしまったこと。
あれだけはいただけないな。


そして、原作を読んだ後改めてキーラがはまり役だと自信を持って言える。

エリザベスのはつらつとした知性にキーラの自然な美しさが相まって、みなが共感できる
キャラクターが出来上がってる。



ちなみに原作を読んだ後では、物足りないことも。

まず、ウィッカム。
彼はもう少し悪目立ちさせたほうがよかった。
あれではダーシーとウィッカムの険悪な関係が描ききれていない。

次にビングリー。
いやぁハンサムではないでしょう?(ひどっ)
もう少しさわやか君でもよさそうだな。

後は叔父夫婦。
扱いが小さすぎる。原作では恋の橋渡しをする重要な脇役なのに…
しかも子供がいない設定になってたね。

そして総合して上映時間はもっと長くてもよかったと思う。
長すぎるのもあれだけど、150分くらいあってもよかったなぁ。
もう少し原作を突き詰めてほしかった。


でも映画自体は及第点です!
キャラクターの情感とかがみごとに表現されていて、きゅんとなることしきり。



あぁ今度は、コリン・ファースのダーシーが見たい!
でもDVD自体廃盤でそうとう高値が付いているんだよね…
レンタルも期待できないし。

中古でうまく見つけられないかなぁ。




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