Parmanent Yellow

おもに洋楽とマンガを愛する、アルパカニアの徒然日記…

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■□ "空騒ぎ"
ピクチャ0044.JPG
今回のDVD鑑賞は"空騒ぎ""です。

最近無性にシェイクスピアを享受したくて、触りだけでもと解説本を借りて来たりしてがんばる毎日(^_^;)
といっても読むのはもっぱら喜劇だけ(笑)

これまたシェイクスピアの作品ってたくさん映像化されてるはずなんだけど、いざ借りて見ようと思うとレンタル屋になかったりする…

なのでとりあえず借りれるものをってことで、十二夜はすでに鑑賞済みなんでこの度は空騒ぎと相成りました!


とりあえず、手っ取早く全体を説明すると勘違いから巻き起こる大騒動。

というかシェイクスピアこの手のオチ好きだなぁ〜
だいたい設定と展開が違うだけで話の軸は一緒。
それでも全く違う趣の作品としてそれぞれ楽しめるからスゴいんだな。

さて感想ですが、とにかくベネディック役のケネス・ブラナーがおもしろい!

会ってはすぐに啀み合ってばかりのベアトリスとカップルにしてしまおうという仲間の策略にまんまとダマされるわけなんだけど、その後のベアトリスに向ける挙動不審の行動といったら(笑)

ほんとに何度もいうけど、恋する男って可愛い(笑)
どんなにつれない彼女の態度も嫌い嫌いも好きのうちと受け取ってしまうんだから…

ちなみにベアトリス役のエマ・トンプソンも素晴らしい。
とにかくベアトリスはこれでもかってくらい勝気な性格なんだけど、それを見事に表現してます。
これだけ気丈にふるまって演じるのは相当大変そうだもの。

そして、何より楽しみだったのがもう一人のヒロイン。
ヒーロー(シャレじゃないから)。
なんとケイト・ベッキンセールの初々しいこと!
気付いた時には戦う女のイメージだったんで、こんなに可愛い時代もあったのかと感動。
しかし、ヒーローまったくといって良いほど喋らず。
ほとんど、目と身振りの演技のみ。
舞台でもこんなに口数が少ない役なのかな?
でもそれはそれですごいやり甲斐のある役だけど、だってあの無実の罪で罵倒された時のあの悲痛の表情といったら!
すごい切ないけど、あれでヒーローを物語れる。

ただシェイクスピアにいいたいのは、あんな辱め受けたらいくら誤解といえども許せないって…
(´A`)
どれだけ恋人を信じてやれないのかって話ですよ、確めもせず。

それでも許したヒーローは、天使以外のなにものでもない。

最後は悪の黒幕も捕まり大団円!

いや大団円なのか?やっぱ解せないだろ。
とりあえず、ベネディックとベアトリスは幸せになって欲しいんだけど…


なかなかキャスト人が当たり役なので楽しめました。
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