Parmanent Yellow

おもに洋楽とマンガを愛する、アルパカニアの徒然日記…

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■□ "十二夜"
前にも同じタイトルがあるが、今回は別!

本の方を読んだのでそっちの感想でおま。

とりあえず本っていっても舞台用の脚本みたいなもんなのであっさり読み終わってしまった。

ヴァイオラがオーシーノに仕える経緯も、恋心を抱いた瞬間もこと細かく語られることはない。
映画もあっさりしたもんだったんでそういったモノローグが少しでも分かるかなと思ったんだけど、ここはもう読者の想像に任せるしかないみたい(笑)。

ちなみに映画では伺いしれなかったキャラの心情を楽しめるのが良かった。
まぁこれも図書館で解説本を借りてきたことにより、注意するに至ったわけなんだけど。
それは、セバスチャンへのアントーニオの異常な執着ぶり。
(;´A`)
逆に溺れて救われたのがアントーニオなら分かるんだけど…
相当好きだなおいっ!て感じ。

まぁこの想いが報われることはないんですがね。(残念!)

しかし、シェイクスピア喜劇の中でもこの幕切れが一番好きかもしれない。
とくにオーシーノがヴァイオラへの恋に気付いた後は、早速のプロポーズはもちろん。言葉もかなり甘い。(*^_^*)
それもそのはず、ヴァイオラが男装してたときから結構肩入れしていたから…
でも本人はそのことに露とも気付かずオリビィアにぞっこんだったりするんだから相当鈍感。
まぁこれが可愛いんだけれども…

それにヴァイオラの想いは報われるし、ただ一つ映画の方が魅力敵だったのは、最後にヴァイオラのドレス姿が見れたこと。
原作はあくまで結ばれたという形だけで終わっちゃうんで、男装をといた彼女が晴れてオーシーノと一緒になれるのを見れるのは女の子の楽しみでありますから。

まぁそんな乙女心16世紀に訴えれるもんでもないよね。なんたってバイオレンス世紀…(-д-;)
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